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金融庁「流動性カバレッジ比率に係る告示案」公表

金融庁が、流動性カバレッジ比率に係る告示案を公表しています。

■流動性カバレッジ比率に係る告示案の公表について(2014.7.31)
http://www.fsa.go.jp/news/26/ginkou/20140731-1.html


流動性カバレッジ比率とは、あまり聞きなれない用語ですが、Liquidity Coverage Ratio(LCR)の訳で、国際的な銀行規制であるバーゼルⅢにおける流動性リスクの規制に関する指標のひとつです。(もうひとつの指標が安定調達比率(Net Stable Funding Ratio、NSFR))
大手銀行から地銀、信用金庫までを対象としているようですね。(事業会社には無関係です)

具体的には、以下の算式になります。

流動性カバレッジ比率(%)=短期間に資金化可能な資産/ストレス下において30日間に流出すると見込まれる資金×100


何やらややこしい表現で、分母は「資金」になっていますが数字のベースは預金等の「債務」なので、じつは企業分析における流動比率や当座比率と似た建付けですね。

この告示案のもとにあたるバーゼルⅢの流動性リスク文書、全国銀行協会(全銀協)日本語訳へのリンクを貼っておきます。

■バーゼルⅢ :流動性リスク計測、基準、モニタリングのための国際的枠組み(2011.1.20、PDF)
https://www.zenginkyo.or.jp/service/hint/details/pop_03/110120monitoring.pdf




バーゼルIII流動性規制が変えるリスク管理バーゼルIII流動性規制が変えるリスク管理
(2014/03/12)
浜田 陽二

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