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日経「仮想通貨、金融庁が育成路線転換 交換業の審査厳しく」

日本経済新聞の仮想通貨ネタ。以下は電子版ですが本紙では翌日付だったかと。

■仮想通貨、金融庁が育成路線転換 交換業の審査厳しく(2018.5.5)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30139290V00C18A5SHA000/


宴の後、という感が強いですね。

仮想通貨交換業者の登録審査重点項目として挙げられているのは、1.システム管理、2.マネーロンダリング対策、3.分別管理、4.仮想通貨の種類、5.内部管理の5つ。4を除き、金融業ではごく基本的なものです。
コインチェック社のケースでは、おそらく1、3、5に重大な欠陥があったと思料されます。
このいずれかでもまともであれば、あれほど大きな被害にはならなかった可能性が高いかと。経営の、いたるところに大きな穴が開いていたということですね。

書面審査→実査とありますので、実態的には「登録」というより「許可」のイメージです。
なお、16社あった、みなし業者のうち、7社が廃業とのこと。

「4月に発足させた有識者会議」というのは仮想通貨交換業等に関する研究会のことでしょうか。(3月の設置で、第1回が4月に開催されています)

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タックスアンサー 仮想通貨の金銭補償

昨日のエントリで少し触れましたが、コインチェック事件の仮想通貨の金銭補償に関して、いつの間にか国税庁のタックスアンサーにQ&Aの記載がありました。

<タックスアンサー>
■No.1525 仮想通貨交換業者から仮想通貨に代えて金銭の補償を受けた場合
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1525.htm


質問は、仮想通貨交換業者に預けた仮想通貨が不正の被害に遭い、日本円で補償を受けたケースです。まさにコインチェック事件そのもの。

この補償金は非課税となる損害賠償金には該当せず、雑所得として課税の対象となるというのが、結論です。仮想通貨の売却と同視という構成のようですね。
なお、補償金計算で基礎となる仮想通貨の価額が取得単価より低額で、雑所得計算上損失が生じる場合は、他の雑所得の金額と損失を通算できるとのことです。

AIに関する簡単な整理(1)定義と用語

証券アナリスト協会の発行する雑誌「証券アナリストジャーナル」では、AIに関して今年だけで2度(2/12)も特集されています。

証券アナリストジャーナル
■AIの金融応用(基礎編) 2017.8号
■AIの金融応用(実践編) 2017.10号

なお、2017.5号には「AI時代とアナリスト」という論文も。アナリスト業界の危機意識が伝わって来るようです。

これらを拝読し、あくまで個人的な理解ですが、以下にAIに関するポイント(アナリストや金融に限らず)を整理しました。
まずは、定義や用語同士の関係。

現在、実用化が進められている(狭義の)AI(Artificial Intelligence)とは、主に機械学習(Machine Learning)のこと。

AIというと、他に汎用AI(Artificial General Intelligence、AGI)というのもあり、AGIは「2045年にシンギュラリティで人間の能力を陵駕するうんぬん」という仮説?もあるようですが。
広義のAIには、このAGIも含まれますが、現在実用化されつつあるAIの中心はそこではありません。ブームを煽るためか、おそらく意図的に狭義のAI(=機械学習)とAGIを誤認させようとしているヒトたちがいるので注意。

ニューラルネットワーク(Neural Network)とは、脳機能の特性を一部模したという(あくまで「一部」を「模したという」)という機械学習の階層モデルのひとつ。
深層学習(Deep Learning)とは、ニューラルネットワークを用いた機械学習のこと。囲碁や将棋のAIは、このあたりの話になります。

ツリーで整理すると、以下のような関係になります。

広義のAI



機械学習(AI)深層学習
その他
その他汎用AI
その他



「技術革新と働き方改革」に関する補足

昨日アップしたエントリ、野口悠紀雄先生講演会「技術革新と働き方改革について」に関する補足的なコメントを少々。

野口悠紀雄先生の講演で特に印象に残ったのが、「フレックスタイムやテレワーキングなど外国から制度を取り入れたものの多くは、個人の仕事の範囲や責任が不明確な日本の組織における働き方には馴染まない。」というもの。

現状認識としてはまったく同感ですが、なので「個人の仕事の範囲や責任を明確化して解決すべき」だと考えています。具体的には業務定義、職務記述等の実施ですね。

野口さんは(明言されませんでしたが)中核業務の範囲や責任の明確化は困難という前提で、技術革新による生産性のアップによる解決を志向。
中核以外の業務(例えばフレックスやテレワーキングで対応できるような価値の低い業務)は範囲や責任を明確化できるので外注しクラウドソーシング、と分けてお考えのようでした。
ゆえに、企業の地方移転等は意味がないとも。

後半はその通りで、また生産性アップ自体にも賛同しますが、そのためにも中核業務に関しても仕事の範囲や責任を明確化することも不可欠だと思っています。



チェックイン四条烏丸(京都 四条烏丸)大浴場のあるホテル

社費で出張に行っていた頃は、大浴場のあるホテルなどを物色して、泊まることが多かったです。もちろん、あくまでビジネスホテルですし、予算の相場というのもありましたが、選択肢は広かった。

それで「おすすめホテル」なんてカテゴリーを立てて、大浴場のあるホテル・シリーズを書く、というエントリを上げたものの、結局書いたのは「西鉄イン博多」さんのみで、以後2年ほど放置という体たらく…でした。

近頃は京都近辺に行くケースが多く、諸事情により、とにかくリーズナブルということで、同じような&大浴場等は無しという宿の利用が多かったのですが、年末年始に、大浴場のあるホテルをいくつか開拓したので備忘録を。

チェックイン四条烏丸さん。地下鉄の四条駅又は阪急烏丸駅から徒歩2~3分、烏丸通を御池方向へ。セブンイレブンの手前に細い入口があり、その奥がフロント。
いわゆるワンルームマンション・タイプのビジネスホテルです。部屋はごくごくコンパクトながら機能性が高く、お気に入りのホテルになりました。
グループで5館ほど運営されているホテルグループのようです。

大浴場は、最上階の11Fに。浴槽は広くはありませんが、ミニサウナのほか、一人用の露天風呂もあり、これも気に入り。
利用可能な時間帯が長いので、余裕があれば、あまり混まない時間帯を狙うのがよろしいかと。

[大浴場データ]
・概要:11F男女別大浴場
・主浴槽:小
・洗い場:カラン7+1個?
・利用時間:15:00~翌2:00、6:00~10:00
・附属設備:サウナ、露天風呂(1人用)
・備考:

■アクセス:地下鉄の四条駅又は阪急烏丸駅から徒歩2~3分。烏丸通沿いの御池方向へ。
■チェックイン四条烏丸

日本総研野村敦子氏「FinTechの動向と展望」講演を聴講



少し前になりますが、日本証券アナリスト協会で2016年3月1日におこなわれた講演会「金融イノベーションの新たな潮流」を聴講しました。
副題は「FinTechの動向と展望」で、日本経済新聞(日経)が近頃なぜか力を入れて煽っているFinTechがテーマです。この3月に、「日経FinTech」なんてのまで創刊したそう(笑)

■金融イノベーションの新たな潮流(2016.3.1)
~FinTechの動向と展望~


講師は、日本総合研究所調査部の野村敦子主任研究員。自己紹介によると元々三井銀行のご出身とのことですが、FinTechや金融&ITの専門家ではなく、産業調査畑の方のよう。
そのバックグラウンド通り、尖ったテクニカル&ITチックな話はなく、内外の現状を客観的、網羅的に整理した解説でした。

なお、FinTechには特に定義はなく、話者、論者によりパラパラ。しいて言えば金融に関するIT全般に過ぎない、とのこと。実に腑に落ちるご見解でした。
リーマン・ショック前に「高度な金融工学」とか言ってたのと同種の、バズワードですね。もちろん、領域によっては金融機関へのインパクトは非常に大きいでしょうが。





ねこあつめがver1.6.0にバージョンアップ



しばらく間が空いてしまいました。
再開にあたっては、まずは軽い話題から。

スマホゲームの「ねこあつめ」がver1.6.0になっています。

■ねこあつめ公式サイト
http://hpmobile.jp/games/neko/


新たに壁紙機能(かべがみ)を追加。スマホの背景に使える画像が12種類、各20金にぼしでダウンロードできます。さっそく、しろちゃとらさんのを購入。

メニュー >> かいもの >> かべがみ


また、レア2を含む新ネコ4が加わり、切り株ハウス、ゴージャスベッド等のグッズ、スイーツガーデンの模様替えも追加されているようです。



札幌市電がループ化



北海道札幌市の札幌市電が、2015.12.20からループ(循環)化していました。
路面電車好きなはずなのに、具体化計画の存在自体まったく知らなかったです。そういえば、昨夏に札幌に行ったとき、4丁目駅の場所をズラす工事が始まっていたような…

■市電のループ化開業に関するお知らせ(2016.1.4)
http://www.city.sapporo.jp/st/shiden/shiden_loop.html

※ 2015.12.20開業なのに、リリースが2016.1.4付というのが、さすが札幌市交通局、お役所仕事だなぁ、と思ってしまった…


従来は、U字型を少し曲げた線形で、「西4丁目」駅(電停)と「すすきの」駅の間が450mほど離れていました。
今回のループ化により両電停の間をつなぎ、間に「狸小路」駅も新設。循環運転もおこなっているそう。

なお、地下鉄との乗り継ぎにおける指定駅が変更になり、下記の組合せがいずれもOKになりました。

乗継指定駅
<市電>
西4丁目、狸小路、すすきの


<地下鉄>
大通、すすきの、豊水すすきの


北海道新幹線だけじゃなく、こっちも乗りにいかなくちゃ…

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「生涯一コンサルタント」として、ダウンシフトしながら、人生晩年を迷走中です。

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