収益認識に関する会計基準の動向(まとめ)

収益認識については、IASBとFASBがIFRS第15号/Topic606を公表、一部トピックについても明確化に関する文書を作成済で、2018.1.1から適用開始の見込み。
本邦のASBJも、同日(平成30年1月1日)から(IFRS第15号とコンバージェンスされた)収益認識に関する会計基準を適用する意向であり、6月までに公開草案を提示予定とのこと。果たして間に合うでしょうか。

[動向]
2014.5.28
IASBが「顧客との契約から生じる収益」(IFRS第15号(FASBのTopic606と実質的に同等))公表。

2016.2.4
ASBJが「収益認識に関する包括的な会計基準の開発についての意見の募集」公表。(但し、2016.4.22一部改訂)

2016.4.12
IASBが一部トピックに関する「IFRS第15号『顧客との契約から生じる収益』の明確化」(最終版)公表。

2017.6
ASBJ「収益認識に関する会計基準 公開草案」公表(予定)。

2018.1.1
IASB「顧客との契約から生じる収益」(IFRS第15号)、同明確化の適用開始(予定)。但し、早期適用は可能。
ASBJ「収益認識に関する会計基準」適用開始(予定)。

[参考]
■企業会計基準委員会  「現在開発中の会計基準に関する今後の計画」の改訂(2017.3.16)

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シャトレーイン京都(京都 烏丸御池)大浴場のあるホテル

シャトレーイン京都さん。
烏丸御池駅から徒歩4~5分、御池通を二条方向へ。
フロントは2F。こちらは、やや年季の入った古いタイプのビジネスホテル。久しぶりに、ウォシュレットの無い部屋に泊まりました(笑)
部屋は十分なスペースがあります。

大浴場は1Fに。2012年2月の設置とのこと。付属設備等はありませんがキレイで、変形L字型の浴槽は多人数で利用可能です。

[大浴場データ]
・概要:1F男女別大浴場
・主浴槽:中(L字型)
・洗い場:カラン10個
・利用時間:16:00~翌1:00、6:00~9:00
・附属設備:なし
・備考:

■アクセス:烏丸御池駅から徒歩4~5分、御池通沿いの二条方向。
■シャトレーイン京都

チェックイン四条烏丸(京都 四条烏丸)大浴場のあるホテル

社費で出張に行っていた頃は、大浴場のあるホテルなどを物色して、泊まることが多かったです。もちろん、あくまでビジネスホテルですし、予算の相場というのもありましたが、選択肢は広かった。

それで「おすすめホテル」なんてカテゴリーを立てて、大浴場のあるホテル・シリーズを書く、というエントリを上げたものの、結局書いたのは「西鉄イン博多」さんのみで、以後2年ほど放置という体たらく…でした。

近頃は京都近辺に行くケースが多く、諸事情により、とにかくリーズナブルということで、同じような&大浴場等は無しという宿の利用が多かったのですが、年末年始に、大浴場のあるホテルをいくつか開拓したので備忘録を。

チェックイン四条烏丸さん。地下鉄の四条駅又は阪急烏丸駅から徒歩2~3分、烏丸通を御池方向へ。セブンイレブンの手前に細い入口があり、その奥がフロント。
いわゆるワンルームマンション・タイプのビジネスホテルです。部屋はごくごくコンパクトながら機能性が高く、お気に入りのホテルになりました。
グループで5館ほど運営されているホテルグループのようです。

大浴場は、最上階の11Fに。浴槽は広くはありませんが、ミニサウナのほか、一人用の露天風呂もあり、これも気に入り。
利用可能な時間帯が長いので、余裕があれば、あまり混まない時間帯を狙うのがよろしいかと。

[大浴場データ]
・概要:11F男女別大浴場
・主浴槽:小
・洗い場:カラン7+1個?
・利用時間:15:00~翌2:00、6:00~10:00
・附属設備:サウナ、露天風呂(1人用)
・備考:

■アクセス:地下鉄の四条駅又は阪急烏丸駅から徒歩2~3分。烏丸通沿いの御池方向へ。
■チェックイン四条烏丸

PEST(政治、経済、社会、技術)

昨日、政治リスク絡みでチラッと触れたPESTですが、「経営キーワード」の過去記事でアップしていないことに気付いたので少し補足を。

PESTとは、戦略策定等で企業の外部環境を大まかに4つに整理する枠組みで、政治(Politics)、経済(Economics)、社会(Society)、技術(Technology)の頭文字を取ったもの。

ポイントは、あくまで、自社(特定企業)の外部環境を「整理する」ためのフレームワークということ。
もちろん、PESTをチェックリスト的に捉え、分析のスタートとしてもかまいませんが、この4つが網羅的という訳ではなく、またどの企業に対して最適である訳でもありません。

実際、PESTでは不十分だとして、環境(Ecology)を追加した、SEPTEmber(セプテンバーと呼ぶ)なるフレームワークも考案されています。
トヨタのような政治リスクがほとんど関係ないのであれば、「P」抜きの「EST」でよく、その代わり、技術(Technology)は何層も深堀りが必要かもしれません。

政治リスクとPEST


新年早々、体調を崩しておりました。
未来に展望が開けなくなると、病気に罹りやすくなるらしいけど…orz

トランプ氏絡みで「トヨタに政治リスク」あり、というマスコミ報道を見かけました。メキシコに建設予定の工場の件です。

政治リスク(Political Risk)とは、企業経営に関して政治又は政治家から受ける不確実性のこと。
企業戦略で外部環境を整理するPESTという、いわゆるフレームワークがあります。政治(Politics)、経済(Economics)、社会(Society)、技術(Technology)の頭文字を取ったものですが、このP(政治)に対応する不確実性と言えばよいでしょうか。

リスクは通常両方向有り得ますが、トランプ氏の政治リスクについてはトヨタのはネガティブ、孫さんのSBはポジティブという感じかと。

古いブログパーツの機能で別サイトに飛ばされる事案

明けまして、おめでとうございます。
本年も、宜しくお願い致します。

新年早々、トラブル事案が発生しました。
過去記事の参照が必要になって、久しぶりに別ブログを見に行くと、なぜかちょっとよく判らない英語の(怪しい?)別サイトに飛ばされる現象が発生。最初はプロバイダ側のトラブルかな?などと思ったのですが、何か変。そのブログを検索してみたのですが、結果にも表示されません。
管理画面は、ふつうで記事もアップできているのですが。

情弱なりに、少し調べてみたところ、古いブログパーツが原因で、別サイトに飛ばされるケースがあることが判明。
試しに、あるブログパーツを非表示にしたところ、問題は無くなりました。

ブログパーツはプログラム(アプリ)の一種ですが、設置していたブログパーツが従前の機能の提供を中止し、別サイトに飛ぶような仕様に変更されていた。そのため、検索にも表示されなくなった、ということかと推測しています。

年末のご挨拶

年末ですので、一応、ご挨拶を。

本年も当ブログを見て頂いた数少ない方々、本当にありがとうございました。
年初から7月頃までは、4~5月頃の落ち込みはありましたが、比較的安定したエントリ数でした。つまり、引き続き暇だったということです。

それが、7月末から諸事情により生活が一変。ブログも、すっかり縁遠くなってしまい、必要に迫られ行った実務関係の記事くらいに。
後半は、積ん読になっていた書籍を多少消化したので、できればコメントを上げたいのですが、2015年前後出版のが多いので、旬は完全に過ぎてますし、どうしようかと。

年末には、また時間に余裕が出来たのですが、なぜか取れていなかった遅い夏休みを消化したり、体調を崩したりで、ペースは戻らず。(今、ここ)
年明けから、なんとか立て直せないか、とは考えております。

では、良いお年を。

野口悠紀雄先生講演会「トランプの経済政策について」

早大大学院の野口悠紀雄先生の特別講義「トランプの経済政策について」を聴講して来ました。
ポイントをメモ。

トランプ氏の経済政策で懸念されるのは、H-1Bビザ(特殊技能職に認められる就労ビザ)の廃止。もし実施されれば、ハイテク技術の才能が海外流出し、米国の技術開発力が低下する懸念が大きい。
Calexit(カリフォルニアの米国からの離脱)を求める声も出てる由。実際には困難だが。

すでにビジネスの生態系やサプライチェーンが全消滅しており、旧来型の製造業はもちろん、ITメーカーも米国での再興は困難。トランプ氏を支持したと言われる白人工場労働者が報われることは無い。
恩恵は、インフラ投資に伴う建設労働者くらい。

中国を為替操作国と認定し、45%の報復関税を課すなど、無理。消費者に反対され出来るはずがない。

TPPは、もともと日米双方にほとんど実効の無い制度。なので発効しなくても影響はない。ただ、すでに独自経済圏の確立に成功した中国にとって邪魔が少なくなったことから、日本に負の側面はある。
日本の経済外交の失敗で、中米に二股を掛けておくべきだった。

日本は、為替の影響で株価上昇、消費者物価もアップするが、実体経済には影響がない。実質消費は増えない。
恐れるべきは、米国の金利上昇に伴う、国内金利の上昇。財政破綻が目前となる可能性あり。

米国のITが凋落しても、日本がそれに成り代わることはない。
日本国内では、中国を未だに発展途上国や、せいぜい製造業の国と捉える人が多いが、まったく間違い。非効率な国営大企業は併存するが、他方でITやサービス、新興企業など、多くの点ですでに日本を大きく凌ぎ、米国に次ぐような国になっている。

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「生涯一コンサルタント」として、ダウンシフトしながら、人生晩年を迷走中です。

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