個人事業税と業種

地方税のひとつに、個人事業税というのがあります。
企業ではなく、事業をやっている個人、いわゆる個人事業主に対する課税ですね。

都道府県内で第1種事業から第3種事業にあたる特定の事業を営む場合、前年の事業による所得金額から事業主控除額などを差し引き、それに税率を乗じたのが税額です。

個人事業税の税額 = (前年の事業所得金額 - 繰越控除等 - 事業主控除額)× 税率


基準が前年の事業所得なので、開業の年には課税されません。2年目以降ですね。支払った個人事業税は、事業所得(国税)の計算では、必要経費になります。

コンサルタント業は、第3種事業として明記されています。税率5%。
管理人の場合、システム開発の一部としてコンサルティング作業をおこなうケースもあるのですが、システム開発業は業種として明記されていません。

疑問に思ったので、都道府県税事務所に問合せしてみたところ、契約等の内容によるが一般的には請負業として課税されるケースが多いのでは、とのこと。請負業は第1種事業になります。こちらも税率は5%。
逆に、請負に該当しない準委任や無名契約等であれば、課税対象にならない場合もあるということのようです。

なお、業種が変更になった場合、国税は確定申告の際に業種の記入欄があるので記入しますが、その情報は都道府県税事務所へは連携されないとのこと。別途、変更の届出が必要とのことでした。
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Googleカレンダーの検索結果がすべて表示される

行動予定と実績の管理には主にGoogleカレンダーを使っており、とても便利なのですが、ただ、以前にエントリを上げたように検索結果が最大6件しか表示されないのが不満でした。「検索」のGoogleのはずなのに、と。

件数だけは判るものの明細は6件のみ表示なので、すべての明細を見るには検索結果が6件以内に収まるように検索期間の日付をいちいち調整して、分割する必要があったのですね。

ところが本日、検索していると、アレっ!?ズラズラと長いリストが表示されます。仕様が変更されたようですね。
いくつかのワードで検索してみましたが、カレンダー作成以降のすべてが検索結果として一覧表示されているようです。
これは、とても便利な変更です。

Googleスプレッドシート 条件付き書式

必要に迫られて、Googleスプレッドシートで簡易帳簿的なものを作成中です。

チェックのために、セルに条件を付して色などを変えたいニーズが生じたのですが、そこで役立ちそうなのが、条件付き書式の機能。
Excelでも同じような機能がありますが、Googleスプレッドシートでは初めて使ってみました。

1. まず、範囲を選択して

2. メニューの「表示形式」→「条件付き書式」

3. 別ウインドウで開く「条件付き書式設定ルール」の範囲を確認して、「セルの書式設定の条件」をプルダウンから選択。
例えば「次の間にある」条件の場合は、セルの入力値としてXX~XXのように数字を設定します。

4. 「書式設定のスタイル」として、色や文字装飾等のを選択して「完了」。


一度設定した条件付き書式は、設定した範囲内のどこかのセルを選択して、「表示形式」→「条件付き書式」とすると「条件付き書式設定ルール」の別ウインドウが立ち上がり、修正も出来ます。

なお、設定の操作を途中で止めると、デフォルトのカラーが設定されてしまう仕様のようです。途中で取りやめる場合は「キャンセル」します。
もし、誤って設定した場合は、修正と同様に「条件付き書式設定ルール」の別ウインドウを立ち上げ、「ゴミ箱アイコン」で条件を削除します。

Windows10 セキュリティアプリ認識で支障

OSをWindows8.1updataからWindows10へ無償アップデートしたのですが、今のところ大きな支障は出ていません。

ただ、本日は起動時にセキュリティの警告が何回か出ていまして。
セキュリティアプリは「カスペルスキー」を使っているのですが、起動時の認識が遅れるのか、「カスペルスキーはちゃんと起動していないので、Windowsファイヤーウォールを起動させろ」的なメッセージが、けたたましいシステム音と伴に。
カスペルスキーを見ても、普通に起動しており「守られています」と言い張るばかり。

ちょっとウザい。

Windows10へアップデート(続々)通知音の消音他

既存OSがWindows8.1updataをWindows10へ無償アップデートしたエントリ続きの続き、の備忘録。

通知音
「お知らせ」が到達した際等に鳴る通知音が以前の操作では消えない(←情弱)ため、あらためてちゃんと設定を。

1. タスクバー右下のスピーカーアイコン→サウンド。

2. 「プログラム イベント」の「インスタントメッセージの通知」を選択してから、その下の「サウンド」のプルダウンで「(なし)」にして「OK」。

3. 「デスクトップ メールの通知」も同様に。


すべてのサウンドを無しにするのであれば、「サウンド」の「サウンド設定」を「Windows標準」から「サウンドなし」へプルダウンで変更します。ただ、こちらだと、すべてのサウンドが鳴らなくります。
なお、サウンドの設定は「コントロールパネル」からも出来ます。

その他
PC利用で一番大きな変更は、デフォルトがWindows7などと同じデスクトップになった(戻った)ことでしょうか。まあ、個人的にはWindows8.1でも設定を変えてデスクトップをデフォルトにしていたので、特に変更という気もしないのですが。

あと、デフォルトのシステムフォントがフニャっとした「Yu Gothic UI」というのに変更されたようで、こちらはちょっと違和感あります。ただ、まあ、こちらはそのままで。

Windows10へアップデート(続)ドライバの更新や再設定など

既存のOS、Windows8.1updataをWindows10へ無償アップデートしたエントリの続き、というか備忘録。

1. OS更新サポートユーティリティ適用
PCメーカーのサイトに、OS更新サポートユーティリティというのを発見したので適用。PCに初期同梱されていたアプリのドライバ等を一括でアップデートするもののようです。
ドライバのダウンロードにとても時間がかかりました。あと、エラーが出たもの?等を手動でいくつか削除する等の作業。

2. その他
2.1 背景の再設定
背景がデフォルトでまっ黒になっていたので、従前の奴に戻す。右クリックで「個人設定」を選択。「背景」欄の画像を選択。
こういうのも、しばらくやってないので、まったく忘れてる…

2.2 ショートカットの削除
Windows10ではまたデスクトップがデフォルトになっていますが、そこに勝手に出来ていたアプリのショートカットを移動又は削除。

2.3 連絡音の消音
「お知らせ」が到達した際等に鳴る連絡音は消す設定にしていたのですが、なぜか復活しててうるさい。タスクバー右下のスピーカーアイコン→音量ミキサーを開く→アプリをすべて「消音」に。(これでいいのか?)

Windows10へアップデート 7/29期限

既存OSがWindows7又は8.1updateの場合にWindows10へ無償アップデートできるのが、7/29までです。

Windows8.1updateで特に不便はないのですが、たまにこういうことで手を動かしておかないと、何もできなくなるのが怖い。
昔、社給PCのOSがXP→7、Officeが97→2003にアップデートされた際に、同年代の同僚(元技術職)の方が異常な抵抗をみせていたのが忘れ難いです。
遅ればせながら、アップデートしてみました。

タスクバーにずっと居座っていた目障りなアイコン、Windows10のアップローダーをやっと使う時が来ました!
ところがクリックすると、なんと、「申し訳ありませんが、このPCではWindows10を実行できません」と言いやがります。

レポート詳細を見ると、「インテル ワイヤレス bluetooth SDP サーバー」というデバイスが対応してないとのこと。
いやいや、以前に勝手にダウンロードし始めたことがあったやないの。いまさら、何言ってんの。ふざけるな!!とブチ切れるものの、埒が明かず。

仕方ないので、メーカーのサイトその他をあさるものの、ハッキリした対策が判らず。結局、サポートの力をお借りした結果、アップローダーを使わずに、マイクロソフトのサイトから直接ダウンロードしたという…。情けない。情弱。

Windows10へのアップデートで気になっていたのは画像管理とチューナーのアプリ。アップデートから31日以内なら、元のOSに戻せるので、支障があればそうしようと思っていましたが、今のところ問題ありません。
いろいろと細かいところの再設定が必要ですが、それはボチボチと。

東証 IFRS等「会計基準の選択」の開示内容の分析

久しぶりにIFRSの話題。

東京証券取引所(東証)が「会計基準の選択に関する基本的な考え方」の開示内容についておこなった分析を公表しています。

■「会計基準の選択に関する基本的な考え方」の開示内容の分析について(2016.7.20)
http://www.jpx.co.jp/news/1020/20160720-01.html


IFRSの適用等の開示の分析ですね。
対象は2016年3月決算会社までで、IFRS適用済会社、IFRS適用決定会社、IFRS適用予定会社の合計は141社。前回公表比+13社。

区分社数前回比
IFRS適用済会社85+11
IFRS適用決定会社30-2
IFRS適用予定会社26+4
合計141+13
※ 上記より作成

以前に上げたエントリの、野村證券野村嘉浩氏の分析とほぼ同じですね。

141社の時価総額の合計は139兆円(2016年6月末時点)東証上場会社の時価総額(481兆円)に占める割合は29%(前回公表比+2%)とのこと。
なお、IFRS適用に関する検討を実施しているのは233社(前回公表比+20社)です。総合計だと374社になりますね。





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「生涯一コンサルタント」として、ダウンシフトしながら、人生晩年を迷走中です。

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