三菱UFJフィナンシャル・グループが三菱UFJニコスを完全子会社化

日経の憶測記事ですが、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)が三菱UFJニコスを完全子会社化するとのこと。

三菱UFJニコスは国内最大手のクレジットカード会社。
元々は独立系で信販最大手だった日本信販(旧社名は日本信用販売)ですが、UFJ銀行傘下に入り、そしてそのUFJ銀行がMUFGに救済されて同グループ入りしたという、ややこしい歴史があります。個品割賦事業も売却し、クレジットカードが主業に。

農協系でJAカード事業をおこなっていた協同クレジットサービスを吸収合併した経緯から現在は農林中央金庫(農中)が15%出資していますが、MUFGの完全子会社化に伴いJAカード事業を分離して、こちらは農中の傘下となるようです。ただ、日経ではMUFGの出資も残す図解になっています。

農中は一応金融機関ではありますが、農林水産省管轄で農業という金融とはまったく異なる世界にも属する存在です。MUFGがクレジットカードや決済に関する戦略の自由度を高めるためにJAカード事業の切り離しを決断し、その結果が完全子会社化ということなのでしょう。

[略年表]
1951年6月7日 日本信用販売(株)設立。
2005年10月1日 UFJ銀行の傘下となりUFJカードを吸収合併し社名がUFJニコスに。
2006年1月1日 (UFJ銀行がMUFG傘下の東京三菱銀行に救済合併。)
2006年10月1日 協同クレジットサービスを吸収合併。
2007年4月1日 MUFGの傘下となりディーシーカードを吸収合併。社名が三菱UFJニコスに。
2008年4月1日 個品割賦事業をジャックスに譲渡。株式交換により上場廃止しMUFGの子会社に。
2017年? JAカード事業を分離しMUFGの完全子会社に。

■三菱UFJニコス 会社概要
http://www.cr.mufg.jp/corporate/company/overview/
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Googleドキュメントのコメント機能

Googleドキュメント(MS-OfficeのWordに相当)には、共同編集などに使えるコメント機能があります。
機能が豊富過ぎて使い方がちょっと難しかったので備忘録として。

1. コメントの追加
文書上にカーソルを置いた後で、文書右端の枠線上にカーソルを移動する(←クリックしない)と出現するアイコンをクリックし、テキストを入力して「コメント追加」。文書の右上にある「コメント」ボタンやメニューの「挿入」→「コメント」からも追加可能。
文書上にカーソルを置かないと、メニューがアクティブ化しないことに留意。

コメントは複数付与でき、新たに別のコメントを付与する場合も同様。

2. コメントへの返信
対象のコメント上にカーソル移動し、コメントをクリックすると返信欄が出現するのでテキストを入力して「返信」。スレッド形式で返信が追加される。

3. コメントの解決
コメントが解決した場合、対象のコメント上にカーソルを移動すると薄く見えていた「解決」ボタンがアクティブ化するのでこれをクリック。解決するとコメントの一連のスレッドは非表示になるが、右上「コメント」ボタンをクリックすると全てのコメントが見えるのでプルダウン「▼」メニューから「再開する」したり、「返信」して再開することも可能。

4. コメントの編集と削除
対象のコメント上にカーソルを移動しアクティブ化した「解決」ボタン右横の「…」(←実際は縦の奴)をクリック。メニューの「編集」を選んでテキストを編集。

同様に、「…」メニューの「削除」を選ぶと、コメントの一連のスレッドが削除。
解決済のコメントは非表示になってるので、右上「コメント」ボタンで当該コメントを表示してプルダウン「▼」メニューの「削除」で。

Googleカレンダーの削除したデータをゴミ箱から復活

Googleカレンダーの、一度削除した予定などのデータをゴミ箱から復活する方法について。

ゴミ箱の機能は、海外版にはずいぶん前からあったようですが、日本版は今まで気が付きませんでした。
削除したデータがゴミ箱にあれば、そこから復活できます。利用方法がちょっと判りにくいので備忘録として。

1. 右上のギア()マークの「設定」メニューを選択。

2. 「カレンダー」タブから、(複数あるカレンダーから)データを削除したカレンダーを選択。

3. そのカレンダーの「ゴミ箱」タブに削除されたデータがあれば、チェックして「選択した予定を元に戻す」。


なお、ゴミ箱の予定は30日後に自動的に削除されますので、それ以降は復活できません。

収益認識に関する会計基準の動向(まとめ)

収益認識については、IASBとFASBがIFRS第15号/Topic606を公表、一部トピックについても明確化に関する文書を作成済で、2018.1.1から適用開始の見込み。
本邦のASBJも、同日(平成30年1月1日)から(IFRS第15号とコンバージェンスされた)収益認識に関する会計基準を適用する意向であり、6月までに公開草案を提示予定とのこと。果たして間に合うでしょうか。

[動向]
2014.5.28
IASBが「顧客との契約から生じる収益」(IFRS第15号(FASBのTopic606と実質的に同等))公表。

2016.2.4
ASBJが「収益認識に関する包括的な会計基準の開発についての意見の募集」公表。(但し、2016.4.22一部改訂)

2016.4.12
IASBが一部トピックに関する「IFRS第15号『顧客との契約から生じる収益』の明確化」(最終版)公表。

2017.6
ASBJ「収益認識に関する会計基準 公開草案」公表(予定)。

2018.1.1
IASB「顧客との契約から生じる収益」(IFRS第15号)、同明確化の適用開始(予定)。但し、早期適用は可能。
ASBJ「収益認識に関する会計基準」適用開始(予定)。

[参考]
■企業会計基準委員会  「現在開発中の会計基準に関する今後の計画」の改訂(2017.3.16)

シャトレーイン京都(京都 烏丸御池)大浴場のあるホテル

シャトレーイン京都さん。
烏丸御池駅から徒歩4~5分、御池通を二条方向へ。
フロントは2F。こちらは、やや年季の入った古いタイプのビジネスホテル。久しぶりに、ウォシュレットの無い部屋に泊まりました(笑)
部屋は十分なスペースがあります。

大浴場は1Fに。2012年2月の設置とのこと。付属設備等はありませんがキレイで、変形L字型の浴槽は多人数で利用可能です。

[大浴場データ]
・概要:1F男女別大浴場
・主浴槽:中(L字型)
・洗い場:カラン10個
・利用時間:16:00~翌1:00、6:00~9:00
・附属設備:なし
・備考:

■アクセス:烏丸御池駅から徒歩4~5分、御池通沿いの二条方向。
■シャトレーイン京都

チェックイン四条烏丸(京都 四条烏丸)大浴場のあるホテル

社費で出張に行っていた頃は、大浴場のあるホテルなどを物色して、泊まることが多かったです。もちろん、あくまでビジネスホテルですし、予算の相場というのもありましたが、選択肢は広かった。

それで「おすすめホテル」なんてカテゴリーを立てて、大浴場のあるホテル・シリーズを書く、というエントリを上げたものの、結局書いたのは「西鉄イン博多」さんのみで、以後2年ほど放置という体たらく…でした。

近頃は京都近辺に行くケースが多く、諸事情により、とにかくリーズナブルということで、同じような&大浴場等は無しという宿の利用が多かったのですが、年末年始に、大浴場のあるホテルをいくつか開拓したので備忘録を。

チェックイン四条烏丸さん。地下鉄の四条駅又は阪急烏丸駅から徒歩2~3分、烏丸通を御池方向へ。セブンイレブンの手前に細い入口があり、その奥がフロント。
いわゆるワンルームマンション・タイプのビジネスホテルです。部屋はごくごくコンパクトながら機能性が高く、お気に入りのホテルになりました。
グループで5館ほど運営されているホテルグループのようです。

大浴場は、最上階の11Fに。浴槽は広くはありませんが、ミニサウナのほか、一人用の露天風呂もあり、これも気に入り。
利用可能な時間帯が長いので、余裕があれば、あまり混まない時間帯を狙うのがよろしいかと。

[大浴場データ]
・概要:11F男女別大浴場
・主浴槽:小
・洗い場:カラン7+1個?
・利用時間:15:00~翌2:00、6:00~10:00
・附属設備:サウナ、露天風呂(1人用)
・備考:

■アクセス:地下鉄の四条駅又は阪急烏丸駅から徒歩2~3分。烏丸通沿いの御池方向へ。
■チェックイン四条烏丸

PEST(政治、経済、社会、技術)

昨日、政治リスク絡みでチラッと触れたPESTですが、「経営キーワード」の過去記事でアップしていないことに気付いたので少し補足を。

PESTとは、戦略策定等で企業の外部環境を大まかに4つに整理する枠組みで、政治(Politics)、経済(Economics)、社会(Society)、技術(Technology)の頭文字を取ったもの。

ポイントは、あくまで、自社(特定企業)の外部環境を「整理する」ためのフレームワークということ。
もちろん、PESTをチェックリスト的に捉え、分析のスタートとしてもかまいませんが、この4つが網羅的という訳ではなく、またどの企業に対して最適である訳でもありません。

実際、PESTでは不十分だとして、環境(Ecology)を追加した、SEPTEmber(セプテンバーと呼ぶ)なるフレームワークも考案されています。
トヨタのような政治リスクがほとんど関係ないのであれば、「P」抜きの「EST」でよく、その代わり、技術(Technology)は何層も深堀りが必要かもしれません。

政治リスクとPEST


新年早々、体調を崩しておりました。
未来に展望が開けなくなると、病気に罹りやすくなるらしいけど…orz

トランプ氏絡みで「トヨタに政治リスク」あり、というマスコミ報道を見かけました。メキシコに建設予定の工場の件です。

政治リスク(Political Risk)とは、企業経営に関して政治又は政治家から受ける不確実性のこと。
企業戦略で外部環境を整理するPESTという、いわゆるフレームワークがあります。政治(Politics)、経済(Economics)、社会(Society)、技術(Technology)の頭文字を取ったものですが、このP(政治)に対応する不確実性と言えばよいでしょうか。

リスクは通常両方向有り得ますが、トランプ氏の政治リスクについてはトヨタのはネガティブ、孫さんのSBはポジティブという感じかと。
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「生涯一コンサルタント」として、ダウンシフトしながら、人生晩年を迷走中です。

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